11月15日、広島県立西城紫水高等学校の神楽部の生徒さんが神楽を披露しに来て下さいました。
神楽部がある学校は数少なく、西城紫水高校では地元に伝わる比婆荒神神楽を学校行事や地域の催しで披露しています。

華麗な演舞の後は二匹の大蛇が登場し、あまりの迫力に利用者の皆さんも見入っておられました!



大国様は五穀豊穣や身体の健全を祈って舞います。

大国様による「餅まき」はすべての人に福が訪れますようにという意味が込められています。
利用者の皆さんがこれからも幸せに笑顔で過ごせますように☆
素敵な舞を披露していただきありがとうございました(^^)
